美姫は脳イキで感じさせられていた分、感度が良くなっていて、ご主人様のオチンチンが挿入されただけで、子宮はきゅんきゅん疼いてしまっていました。
待ちに待っていた、ご主人様のオチンポを美味しそうに締め付けます。
オマンコがオチンチンを欲しがって、きゅうきゅうっと締め付けます。
「美姫のオマンコも俺の生チンポを美味しそうに咥えるじゃないか」
「ご主人様のオチンポが気持ちよくて、オマンコがたまんないよぉ」
ご主人様に膣奥をごりごり抉るように貫かれると、たまらない快感に満たされます。
美姫は腰を振りながら、快楽を貪ります。
「処女のくせにいやらしく腰を振って、そんなに気持ちいいか?」
「ご主人様のオチンポ、気持ちいいのぉ」
美姫はすでに快楽に蕩けるような、メス顔を晒して、快楽に堕ちていく。
「これで皆、俺のオチンポ奴隷だからな」
「はい」
「あのぉ・・・私をお忘れではないでしょうか?」
麻衣子がおずおずと口を出す。
「麻衣子か、旦那はいつ帰ってくるんだ?」
「来月帰ってくると思います」
「じゃあ、旦那が帰ってきたら、旦那の前で好きなだけ抱いてやるから。それまでお預けだ」
「本当ですか?
オナニーもできずに、麻衣子のオマンコはもうおかしくなりそうです」
「麻衣子は俺のオチンポ奴隷だから、旦那とはもうやるなよ」
「はい、わかりました」
「来月、旦那が帰ってきたら満足するまで抱いてやるから、待ってろよ」
「わかりました、ご主人様」
「それと来月は夏休みに入るから強化合宿をやろうと思う。そのときに、お前たちオチンポ奴隷のお披露目会をやることにするから、楽しみにしておけよ。そしてその合宿で残りの部員を全員、俺のオチンポ奴隷にするから、お前たちも先輩オチンポ奴隷として皆を導いてやってくれ」
「はい、ご主人様」
「早苗と優香は俺のオチンポ奴隷になったからな。楓さんにもしっかり報告しないとな。
たしか楓さんは、最近レスで溜まってるんだっけ?」
楓のアイコンには、性欲肥大のマークが付いている。
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