「それじゃあ、もう挿れるからな。いくぞっ」
自ら膝を抱えてマングリ返し状態の美姫の下着をずらすと、優香に出したばかりなのにギンギンに漲っているちんぽを美姫の中に刺しこんでいった。
既に早苗と美姫がイッてしまった分の快感を味わっていた美姫は処女にもかかわらず、痛みも全くなくすんなりと肉棒を飲み込んでいく。
たっぷりと愛液が出てきて、入口はいやらしい水音をたてて、下着をすっかり濡らしてしまっている。
「美姫のおまんこもきちんと俺のちんぽをきゅうきゅうと欲しがって締め付けてくる優等生まんこでなかなかいいぞ。早苗たちの気持ちよさを間接的に味わうのもいいけど、直接挿入されるともっと気持ちいいだろう?」
あんあんと最初から乱れきって喘ぐ美姫のお尻をペシペシと軽く叩いてやると、ありがとうございますとお礼を言ってくる。
何も教えていないのにM気質で理解しているようでニヤリと笑ってしまう。
「お尻を叩かれて喜ぶ美姫はおちんぽ奴隷の素質が高いぞ。ご褒美をもっとやろう。そらっ」
痛みはさほど強くなくいい音がするようにお尻を叩いてやり、制服の上着をめくると、ブラも外してしまっておっぱいにむしゃぶりつく。
あえて乳首を弄らず、腰使いもゆっくりにして焦らしプレイをしていく。
「美姫のおっぱいも美味しいな。味わわないと損だよな。んー?どうした、美姫?もっと激しくおちんちん出し入れされたいのか?どうしようかなぁ…」
急な焦らしプレイで自分から腰を動かそうとする美姫をニヤニヤしながらみて笑ってどうするか眺める。
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