「ご主人様のオチンチン、気持ちいいのぉ。
これ、たまんないよぉ」
感度を数倍に上げられた優香は、乳首をこねられただけで、潮を吹いてしまう。
クリを責められると、膣がきゅつと締まって、オチンチンを締め付ける。
オチンチンでポルチオを責められると、腰がビクビク痙攣してしまう。
子宮口をこじ開けるように、後ろから突かれるたびに、喘ぎが止まらなくなる優香。
すでにメス顔になって、快楽を貪るように腰を振る。
「さっきまで、処女マンコだったのに、もうメスマンコになって、俺のチンポを美味しそうに咥えてるじゃないか」
「優香のはしたないオマンコ、お仕置きしてください」
「もう、種付けされたくて、子宮が降りてきてるじゃないか」
「優香の赤ちゃんの部屋を、ご主人様さまの精子でいっぱいにしてぇ。ご主人様さまの赤ちゃんが欲しいのぉ」
「望み通り、優香の子宮にたっぷりだしてやるからな」
「ちょうだぁい。優香の中にいっぱい出してぇ」
ご主人様がスパートをかけてきました。
腰の動きが速くなります。
優香の肉襞もご主人様のオチンチンを射精に導く為に、絡みついて締め付けます。
優香は絶頂を迎え、ご主人様さまも限界を迎え、子宮にびゅっびゅっと射精しました。
「熱いのきてるぅ」
優香もご主人様のオチンポ奴隷です。
優香が絶頂を迎えた時も、快感共有されて、他の4人も一緒に絶頂を迎え、四人とも喘ぎながら
悶えます。
「次は美姫か・・・処女のくせにもうこんなにオマンコをぐちゅぐちゅにさせて、いやらしい娘だな。パンツがぐちょぐちょじゃないか」
そういいながら、パンツの上から割れ目をいじり始めました。
「ご主人様ぁ。美姫もこの処女を捧げます。だから、ご主人様のオチンポ奴隷にしてください」
「当たり前だろ。皆俺のオチンポ奴隷だからな」
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