美姫はセルフマングリ返しで、自分の両足を抱えて、はしたなくとろとろになったオマンコを晒して、
「美姫をご主人様のオチンポ奴隷にしてください。美姫のいやらしいオマンコをご主人のオチンポでかき回してぇ」
優香は四つん這いになって、お尻を突き出して、腰を振ります。
「優香をご主人様のオチンポ奴隷にしてください。優香の処女をご主人様のオチンポでかき回してぇ」
「それじゃ、優香にしようかな」
後ろからお尻を撫で回しながら、チンポを挿入していく。
「さすがにキツイな」
処女膜を破り、亀頭で探りつつ道を切り開きながら挿入していく。
「あっ、くぅっ、あぁっ・・・」
「もう少しだ」
「はぁ、はぁっ」
(優香はご主人様のオチンポ奴隷になるのよ。
ご主人様に喜んでもらえるように、満足してもらえるように我慢しなきゃ)
「優香、俺のモノが入ったよ。
がんばったな」
そういいながら、お尻をなでまわします。
「ありがとうございます」
「優香も俺の可愛い、立派なオチンポ奴隷だ」
「これからも、優香をよろしくお願いします。
ご主人様のお好きなときに優香のオマンコをお使いください」
「それじゃ、動くからな」
ご主人様が腰を振り、膣奥まで突いてきます。
四つん這いの体勢で、オマンコもアナルも丸見えで、被虐心を刺激されて興奮してきます。
後ろから膣奥を突かれ、ポンチオを刺激されると、たまらない快感に満たされます。
「これを使ってみるか」
アナルにビーズを押し込まれて、のみこまされます。
その状態でピストン運動されると、カリとビーズでゴリゴリ擦られて、あまりの快楽に軽く意識がとんで、潮を吹いていました。
「あんっ、あんっ、あああっ」
頭は真っ白になって何も考えられず、半開きになった口からはよだれがたれていました。
ご主人様のピストンで子宮が疼き、肉襞はオチンポに絡みついて、射精を促すように締め付けて、オチンポを追い込みます。
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