(よしよし、催眠は効いているようだな。柔軟しながら身体を触って、私に都合が良くなるように言葉をかけて信じ込ませていくか…)
「よし、三橋そこに座って足を広げて身体を前に倒していくぞ。先生が後ろから押してサポートするからな」
柔軟を始めた加奈子の後ろから身体を押して手伝うふりをしながら耳元で囁き、洗脳するように言葉をかける。
「三橋、この特訓では、いやこれからはいつも三橋先生の言う事を信じるんだぞ。先生の言う事は正しくて、先生にいやらしいことをされるとバスケ以外のことも上手くいくようになる。先生のおちんぽに奉仕するのは何より大事だし、先生に愛されるように媚びるのが最優先なんだ。わかるな?わかるなら三橋のえっちな自己紹介を先生のおちんぽを撫でてしこりながらしてみなさい」
そう言葉をかけると既にジャージの上からでもわかるくらいに盛り上がった股間を加奈子の目の前に見えるようにしながら、前々から揉みしだきたいと思っていた加奈子の巨乳に手を伸ばし、ユニフォーム越しに揉んでいく。
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