早苗の秘部を割り開いて、ご主人様のオチンポが挿入されていきます。
パンパンに膨らんだ亀頭が早苗の処女膜を破り、ご主人様のオチンポを迎え入れました、
「あっ・・・くぅっ」
(ご主人のおっきくて、息もできない・・・)
挿入後は、ご主人さまのオチンポが馴染むまでしばらく時間を置いてくれました。
「早苗の腟内でご主人さまのチンポの大きさと形を、ゆっくり味わうんだよ」
「はい」
「そうしたら、早苗のオマンコがご主人様の形になるように躾けていくからな」
「はい、よろしくお願いします」
「そろそろ動くぞ。はじめはゆっくり動いてやるから、まずは体を慣らすんだ」
「わかりました」
「美姫と優香も、しっかり見ておけよ」
ご主人さまが声をかけるも、二人は興味津々で釘付けになっています。
早苗の膣は温かくて、ご主人さまのオチンポに媚びるようにうねって、吸い付いていきます。
早苗の肉襞は細かくて通常の1.5倍くらいある密度の高いミルフィーユ状態で、ご主人様のオチンポにねっとり絡みついて、ざらざらとした刺激を与えて、オチンポを締め付けます。
「早苗、や、やべぇ。
お前のオマンコ、大当たりだよ。
こんな処女マンコ初めてだ」
「そんなにいいんですか?」
「あぁ。大満足だよ」
「早苗、嬉しいです。ご主人様にこんなに喜んでもらえるなんて」
「早苗の処女マンコで、初めてのセックスを思い出したよ」
「もっと、もっと早苗で気持ちよくなってください、ご主人さまぁ」
「俺も負けてられないな」
ご主人さまがそう言って膣奥をついてきます。
「あんっ、あんっ、あんっ」
美姫も優香も目が離せなくなっています。
催眠導入機を見ると、早苗のアイコンに【感覚共有】のボタンが表示されます。
この感覚共有は、性交時の快感を催眠洗脳した者同士で共有するもので、皆を脳イキさせることが可能となり、性的高揚感を一体化させることで、盛り上げる事が出来ます。
試しにご主人様がタップすると、美姫、優香、加奈子、麻衣子に脳内快楽物質が分泌されていきます。
四人は脳内で性交時と同じ興奮状態を引き起こし、アソコを濡らし始めます。
「なにこれ、なんか気持ちよくなって、アソコがたまらなくなってきちゃう」
美姫がスカートを捲って、股間をいじり始めます。
三人も同様に感じはじめました。
「これが今、早苗が感じてる快感なんだよ」
「これが、早苗ちゃんの?」
「とっても気持ち良さそう」
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