「早苗はまだ処女なのにちんぽをイラつかせるのが上手いじゃないか。お尻を押し付けてちん媚びするなんて…どこでそんなやり方を覚えてくるんだ?」
はぁはぁと色っぽい吐息を漏らしながら、おちんぽをおしりで扱くように押し付けてくる早苗。内緒です、と名前気な答えを返すも割れ目をいじくられると甘い声を出した。
じっくりと時間をかけて焦らし、すっかりぐちょぐちょになった早苗のおまんこにあえて下着を脱がさず、ずらして指を入れてやる。
そこはもうしっかり濡れておちんちんを受け入れる準備が万全のメスマンコになっていた。
指を出し入れして気持ちよさに喘ぐ早苗をソファーに手をついてお尻を突き出させると、ズボンも下着も一気に脱いでおちんぽをみんなに見せつける。
「ほうら、これが早苗を俺のおちんぽ奴隷にするちんぽだぞ。美姫と優香ももっとこっちに来て、早苗の処女喪失の瞬間をよく見ておくんだ。もちろん二人も仲間外れになんてしないから安心するんだぞ」
そう言って美姫と優香にも挿入するところがよく見えるように早苗のおまんこの割れ目にまだ入らないようにちんぽでなぞる。
加奈子も自分もして欲しいと早苗の隣で同じポーズをする。
加奈子の下着には早くも染みが出来て、ご主人様のおちんぽを誘っていた。
「さあ、早苗。今日初めておちんぽだぞ。しっかりと咥えて味わうんだぞ」
ぐっと腰を掴んで挿入していくと僅かな抵抗があるがそれを更に突き破るように奥へとちんぽを押しこんでいく。初めての感覚と僅かな痛みに早苗は戸惑うが、ゆっくりと馴染ませるような動きに早くも順応していくのだった。
加奈子も片手の指を下着をずらして挿入されるともっととばかりに指におまんこの中が吸い付いてくる。
反対の手で早苗の胸を再び掴むと重量感を楽しむように意外にも優しげな手つきで揉みしだいていく。
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