坂井先生に胸を揉みしだかれていく。
自分で慰めていた時と全然違う。
好きな人に触られることがこんなに気持ちのいいことだと初めて知りました。
「加奈子は俺のオチンポ奴隷の第一号だからな。二人目になる早苗のお手本になれるよう頑張れよ」
「はい、ご主人さま」
「かなちゃんは坂井先生の・・・ううん、ご主人さまのオチンポ奴隷だったんだね」
「うん。ご主人さまのオチンポはとっても気持ちいいんだよ」
「ご主人さまのオチンポ奴隷になります。早苗の処女を捧げますから、ご主人様のモノにしてください」
姉の突然のオチンポ奴隷宣言に、優香も驚きを隠せません。
「もちろん、早苗も俺のモノにしてやる」
加奈ちゃんに乳首を舐め回されて、
「はぁ、はぁっ、はぁっ」
甘い声を上げる。
「さなちゃんも、私と同じようにオチンポ奴隷になってご主人様に可愛がってもらおうね」
ご主人様はスカートをめくり上げると、パンツの上から股間の割れ目をなぞるように擦りつけてきます。
「はあっ、はあっ、はあっ」
クリには触れずに焦らされることで、快感が昂ってきます。
「ご主人さまのオチンチン、早苗のお尻の下でおっきくなってますよ」
早苗は、誘うように自分のお尻をおしつけて、ご主人様のオチンチンの感触を楽しみます。
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