「買い出ししてきましたよ」
コンビニから三橋家に戻るとすぐさま麻衣子が迎えに玄関まで来る。
素早くお菓子やお弁当などを受け取ると待ちきれないとばかりにちんぽにご奉仕しようとするが止められてしまう。
「麻衣子、ちょっと待て。早苗が処女を捧げるなら一番最初がいいと言っているからな。お前は少しお預けだ」
麻衣子にそう命令しながら代わりに指を口に挿し込み、指フェラをさせる。
その光景に驚く早苗を抱き寄せて、スカートに手を入れてお尻を撫でながら家に上がった。
リビングでは加奈子と美姫が優香に勉強を教えているところだった。
そのままソファーに座って早苗を膝に乗せて後ろから胸を揉みながら早苗に囁く。
「ワガママな早苗の生意気おっぱいを早速楽しませて貰おうかな。加奈子や美姫、優香にも早苗にいやらしい格好をきちんと見せてやらないとだしな」
そして制服の上着を捲り上げてブラも素早く取ってしまうと、加奈子よりもやや小さい胸をゆっくりと揉んでいく。
初めてに戸惑いながらも感じ出す早苗の耳も甘噛みしたり舐めたりして、更に気分を高めてやる。
加奈子たちの勉強の手も止まり、美姫と優香は顔を赤くしてモジモジとしていた。
加奈子は近づいてきて、坂井の首すじや耳にキスして、自分もして欲しいとオネダリを始める。
「加奈子もして欲しいんだな。キャプテンとして先輩おちんぽ奴隷として早苗にお手本を見せてやらないとな。だが今日は早苗が先だよ。初めてでも感じられるように早苗をほぐすのをまずは手伝いなさい。早苗も加奈子に負けないようにしないとだぞ?美姫、早苗の次はお前だ。こっちに来てよく見ておくんだ」
加奈子にそう命令して、早苗の乳首を転がしてやる。気持ちよさそうな声を出す早苗に満足そうに笑い、処女を奪う準備を美姫や優香にもよく見えるようにしながら進めていく。
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