「全く仕方ないメスだな、麻衣子は。待ちきれないなら娘の身体を開発して待ってるんだ。お前が加奈子の新しい性感帯見つけられたら…な?」
そう言って麻衣子の期待に満ちて勝手に濡れだしているメスマンコを軽くなぞって煽り、ニヤリと笑った。そして加奈子の下着をずらして発情した娘マンコに固くて熱い肉棒をズブリと突き刺す。
麻衣子が初めて見たちんぽは旦那とは違い大きく反り返っており、それが娘の膣に挿入っていく。
グイグイと腰を打ち付けられ喘ぎ声をあげる娘を羨ましうに見ていたが、ハッとすると加奈子の新しい性感帯を探すために丁寧に身体をまさぐっていく。
「ふっふっ、、加奈子、麻衣子の前だからかさっきよりも締め付けがいいじゃないか。麻衣子にご主人様のおちんぽを取られないようにがんばれよ。麻衣子もがんばれば娘からおちんぽをハメ変えて貰えるかもしれないぞ?」
二人を煽るように告げ、さらに見せつけるように加奈子の腰を掴んで緩急を付けながらグラインドする。
既に学校で何度もイカされている加奈子は更なる快感を素直に享受し、母親に自慢するかのように気持ちよさうな声をだす。
麻衣子も気持ちよさそうに声をあげる娘を見て嫉妬するようにしながら、オナニー禁止を言い渡され、切なそうに股をモジモジと擦り合わせた。
加奈子からご主人様の肉棒をハメ変えて貰う為にもさらに積極的に娘の身体を弄りだす。
(ふふふ、二人ともM気があるみたいで調教しがいがあるな。麻衣子の方は次回まで焦らしてやった方が面白そうだな。加奈子は今日は十分だろうから、イかせてやったら帰宅して明日の美姫と早苗の調教のためにも少し休まないとな。それと男どもに邪魔されないようにそっち用の催眠導入機も購入しとかないと)
「ほら加奈子、麻衣子に取られないようにしっかりとご主人様のちんぽをメスオナホで咥えこめよ。緩くなったら麻衣子に取られちゃうぞ?」
いやらしい水音をさせ、おっぱいをぷるんぷるん揺らしている加奈子に危機感を煽りながらラストスパートとばかりに一気に腰を振って中出しすると余韻を楽しみながら二人の巨乳を交互に吸ってやる。そして帰宅準備をしながら思案する。
(美姫と早苗の家庭環境次第だが、加奈子の家を拠点にして部活後も調教するのはアリかもな…。ま、明日の成果次第だし、楽しみにしておくか…)
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