(加奈子の母親までこんなにあっさりと堕ちるなんてな。加奈子の方が若くてピチピチして好みだが、母親も使って加奈子にえろいテクを仕込むのもありか?まあ、今は女バス内を俺のハーレムにして調教するのを優先しないとな…)
「麻衣子、いきなり押しかけたのはこっちだから無理にもてなさなくても大丈夫だ。だが、麻衣子の厚意には感謝して少しだけお邪魔する」
実家に帰ってきたかのようにのんびりと加奈子の家に上がり、リビングでくつろぐ坂井。
ソファーに座ってお茶を用意してきた麻衣子にも声をかけた。
「加奈子、さっきの麻衣子の口まんこのフェラご奉仕のやり方はちゃんと見ていたか?復習がてらお前もやってみるんだ。麻衣子もお茶をありがとう。加奈子のフェラが上手になるように横で見てやってくれ」
二人を両脇に侍らせ、加奈子にフェラをするように命令した。麻衣子には母親として監督するように言い、催眠導入機で感度のパラメータも上げてからすぐに胸を揉んでやる。
ご無沙汰だったのか、娘の前ですぐに喘ぎ出した麻衣子。真面目な加奈子に似ていていやらしく声を漏らしながらも加奈子のご主人様への奉仕をちゃんと監督して指導もしている。
「麻衣子、娘の前でもいやらしい声をあげるなんてはしたないメスだな。だが、ご主人様としてはそんなメスも嫌いじゃないから褒美もやろう」
発情した麻衣子のスカートに手を入れ、指を入れる前からヨダレを垂らすおまんこをなぞり愛撫していく。加奈子の胸も制服に手を入れて揉みしだき、母娘丼を堪能していく。
「ふう、さてどっちに先にご主人様の逞しい肉棒のご褒美をやろうかな…。可愛らしくいやらしい媚び方ができた方にするかなあ」
わざと聞こえる用に言いながら、ソファーに手をつきお尻を突き出させてニヤニヤ笑っている。
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