30代の普通体型のバスケ部顧問の坂井。性欲が強く絶倫でチンポもかなりのサイズを誇る。かわいい子揃いのバスケ部で前から性欲を持て余していたが催眠導入機を購入した事で効果があればバスケ部を中心に自分の調教した奴隷ハーレムを作っていこうと企んでいた。
「三橋、練習終わったら少しメニューにていて話相談したいからのこってくれ。身体も動かすからユニフォームのままで頼むぞ」
催眠導入機を準備して練習中の加奈子に声をかける。そして練習後の人が居なくなった体育館で加奈子と二人きりになり、催眠をかけた。
「三橋、お疲れ様。さっき言った通り、これからの練習メニューを相談したくてな。まずは三橋に特訓として受けて貰おうと思ってる。そうそう、特訓の邪魔になるからブラジャーは外して先生に渡してくれ。そうしたら準備として柔軟から始めるからな…」
まずは催眠が効いているか確認するために命令し、大丈夫か確認してから身体を触っていこうとしている。
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