そして、今の麻衣子の状態は、油断、安心、安寧に変わっている。
「坂井先生、すっかり忘れていましたわ。すみませんでした」
麻衣子は坂井先生の前にしゃがみ込んで、フェラを始める。
竿全体を唇でしごきながら、喉奥まで包みこんで、いやらしい音を立てながら、頭を前後に動かして、しごきながら、舌を絡める。
手のひらで陰嚢をもみほぐしながら、睾丸を手のひらで、転がしながらもんでいく。
麻衣子は久しぶりに見る極太のチンポに興奮しながら、愛撫する。
「麻衣子さんは興奮してるのか?
俺も興奮するよ。加奈子とセックスしたチンポを、その母親にしゃぶらせてるんだからな」
(え? 加奈子とセックス?)
・・・キイイイィィーーーン。
「いやぁ、最高だったよ。
とても良くできた優秀なオチンポ奴隷になってくれたよ」
麻衣子のバキュームフェラで、睾丸から上がってくる精液を、そのまま口の中に射精する。
「麻衣子さんも、加奈子みたいに全部飲むんだよ」
麻衣子は言われたように、坂井先生の精液を、飲み込んだ。
麻衣子のステータスに従順が追加される。
(麻衣子も、加奈子と同じように俺の言いなりのおもちゃにできるだろうな)
・・・・キイイイィィーーーン
「麻衣子さん、加奈子がなにを言っても気にするな。何があっても気にするな。わかったな」
「はい、わかりました」
試しに、加奈子の胸を揉みしだく。
しかし、麻衣子の態度に変化はない。
今度は加奈子のスカートをめくりあげて、股間をいじる。
それでも態度にはなんの変化もない。
「そんなに弄られたら、加奈子はまたご主人さまとオマンコしたくなっちゃうよぉ」
「坂井先生、もしよろしければ、お上がりになってくださいな」
※元投稿はこちら >>