ご主人さまは絶倫で、絶頂を迎えた加奈子にお構い無しで、抜かずに3回も、中に出されました。
「はぁ、はぁ、もう許して、ご主人さまぁ」
加奈子は息も絶え絶えです。
「今日はこのくらいにしておくか」
スマホで時間を確認すると、もう8時5分前。
「見回りの主任がそろそろやってくる頃だ。主任は男だから、これで催眠洗脳できないんだよな。こいつの欠点はそれくらいか」
「加奈子、遅くなったから車で送ってやるよ。
シャワーを念入りにして、制服に着替えて、荷物を持って駐車場にある俺の車までこいよ」
「はい、わかりました」
加奈子はご主人さまの言う通り、シャワーを浴び、着替えて、教室に荷物を取りに行くと、駐車場にあるご主人さまの車までいきます。
「乗れよ」
「はい、失礼します」
加奈子は助手席に乗り込みました。
「加奈子の住所は?」
「・・・・・・・・です」
ご主人さまは車を走らせて、私の家に向かう。
10分くらい走らせると、私の家に着きました。
「ありがとうございました」
「ちょっと待てよ。
加奈子の帰りが遅くなった原因は、俺にあるんだから、俺に説明させてくれ。母親の名前は」
「麻衣子です」
ご主人さまはチャイムを鳴らしました。
「どなた?」
「私、女バスのコーチで加奈子さんを預からせていただいている、坂井というものです。
遅くなったので、加奈子さんを車で送り届けました」
「あらあら、ご丁寧に。
折角ですから、上がってくださいな」
「それじゃ、お言葉に甘えて・・・」
加奈子が玄関のドアを開けると、お母さんがエプロン姿で立っています。
「ようこそ、坂井先生。
なにもおもてなしできませんが、ごゆっくりしてください」
と言って、頭を下げる。
「なにを言ってるんですか、男性客のおもてなしは、まずはフェラでしょ」
「え、な・・・・なにを言って・・・・」
麻衣子は、坂井先生の言葉に驚きを隠せません。
(チンポをしゃぶれというの?)
ご主人さまがスマホを操作すると、高周波音が鼓膜に響いて、思考に靄がかかる。
・・・・キイイィィーーーン。
「男性客のチンポをしゃぶって気持ちよくなってもらうのは、おもてなしとして常識ですよ」
しかし、催眠導入機のアイコンに追加された三橋麻衣子のアイコンの横に表示さらたステータスは、警戒、不安、疑問でした。
それぞれのステータスに!の記号がついています。ステータスの横にあるパラメーターの数値が今の麻衣子の状態を表しています。その数値をそれぞれ0まで下げていくと、特殊な催眠洗脳音波が麻衣子の脳に影響を与えていき、麻衣子から警戒、不安、疑問が消失していく。
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