2回戦が始まり、抜いたちんぽを再び加奈子のおまんこに挿入する。そしてハメたまま、加奈子を立たせて窓際のサッシに手をついて尻を突き出させて、さらに発情するようにぺしんぺしんと叩く。
「加奈子、気持ちよくなってばかりじゃなくて、ご主人様のおちんぽにおまんこでも奉仕出来るように締め付けるのを忘れるなよ。このえろいおっぱいもおまんこも俺専用になるようにしてやるからな」
クリクリ、クニュクニュと鷲掴みにした胸の固くなった乳首を弄り、パンパンと腰を振る。快感で立てなくなりそうになる度にお尻も叩いて叱咤してやり、メスオナホとして躾ていく。
「今度はザーメンを口に出すからな。お口メスマンコで受け止めて、ご主人様の味もしっかりと覚えるんだぞ」
そう言って一気に腰振りを激しくしてやるとガクガクとひざ砕けになった加奈子を振り向かせ、口を開けさせてちんぽを咥えさせる。
2回目なのに全く薄まった様子のないザーメンが加奈子の口の中に広がり、特有の匂いが染みていく。
口の精液マーキングがすみ、そのままお掃除フェラするように言うと拙いながら丁寧に舐め始めた加奈子に満足気な表情をする。
「よしよし、とりあえず多少は専用おちんぽ奴隷らしくなってきたな。明日からの特訓は人数が増える予定だからキャプテンとしてもおちんぽ奴隷としても率先して俺に御奉仕して他のヤツらの見本になるんだぞ?」
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