ご主人さまが加奈子の子宮に熱くて濃厚な精液を注ぎ込みます。
加奈子の赤ちゃんの部屋がご主人さま精液でみたされ、オチンポ奴隷になった悦びにアソコも熱くなります。
子宮口にぐりぐりと亀頭を押し付けて、残りの精液を吐き出します。
オチンポを引き抜くと、お尻に擦り付けて汚れを拭います。
すると、催眠導入機から着信音がなります。
「なんだ」
画面を見ると、
『ターゲットの膣内に精子の存在を確認しました。
精子無効化ボタンをタップして、ターゲットの下腹部に当てると、膣内の精子細胞だけを狙った細胞破壊音波が照射されて、妊娠を回避することができます。完了するまで照射してください』
「本当かよ。これなら中出しし放題じゃないか」
ご主人様は、精子無効化ボタンをタップすると、加奈子の下腹部に当てる。
しばらくして、完了しましたと合成音が聞こえた。
「この催眠導入機、ほんとやばいな。
さすが10年間も開発に費やしただけのことはある。今まで使ってた他の催眠アプリなんかゴミだぜ」
さらに、加奈子の淫乱のパラメーターを上げる。
「加奈子、まだまだご主人様のオチンポが欲しくてたまらないのぉ」
加奈子は、形良い尻を左右に振って可愛くおねだりしました。
「こりゃ、これから楽しくなるな」
ご主人さまは、第2ラウンドを開始します。
時間が経つのも忘れて、加奈子の膣奥を後ろから突き上げていきます。
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