仰向けに寝た加奈子はボトムとパンツを脱がされました。
割れ目の中に指を挿入されると、中をぐちゅぐちゅにかき回される。
(なんか、いつもと違うっ・・・)
強制的に感度を上げられて、敏感になった体は、自分の体ではない気がしていました。
(こんな気持ちいいの、知らない。感じたことない。織田くんのと時と全然違うっ)
先生に膣をかき回されるとたまらない快感に満たされる。
「あっ、あっ、あっ、あんっ」
自分の腰が勝手にうねって、お尻を突き出す。
「織田のときとは違うだろ?」
「そうなの。とってもいいのぉ。もっと欲しいのぉ」
「なら、尻を突き出して、おねだりしろ」
加奈子はお尻を突き出して、お尻を振りながらおねだりしました。
「加奈子は先生のオチンポ奴隷です。
いやらしいオマンコに、ご主人様のオチンポをハメてください。かき回してください。お願いします。ご主人様」
「そうか。俺のオチンポ奴隷になりたいなら、織田とは別れろよ」
「はい」
「それじゃ、俺のチンポの形と太さをオマンコでしっかり覚えろよ。今から加奈子のオマンコを俺の専用に躾けていくからな」
「お願いします。ご主人様」
ご主人様は、加奈子の尻を掴み、後ろから太くて長いチンポを挿入していきます。
まだ、経験が浅く、織田くんの粗チンではまだ開発しきれていない膣は、ご主人様の太いチンポを受け止めきれず、抵抗感が残っていました。
ご主人さまは膣肉を亀頭で押し広げながら、膣道を探りつつ挿入していく、その征服感に興奮して、チンポは今までになく最高潮の膨張率と硬度で、チンポは今にも血管が切れそうにビキビキと音が立ちそうに膨らんでいる。それを加奈子の膣内に根本まで挿入する。
「処女の貫通式はたまらないな。
明日、部活前のミーティングで、女バス部の全員を催眠洗脳かけて、県大会に出場するためには、練習第一。男は邪魔になるから、彼氏を作るな。いるなら、分かれろと。言っておかないとな」
ご主人さまは、興奮しながら、加奈子の膣奥に種付けプレスを始めます。
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