(こんな機能までできるなんて催眠導入機様様だな。安い買い物だったぜ。こいつを使ってまずは加奈子の身体を織田から俺専用にきちんと上書きしてやらないとな…)
「加奈子、織田とやった時にはこんなに気持ちよくなったことなんてないだろ?俺のおちんぽ奴隷になれて良かったんじゃないか?」
答えはわかっているがあえて言わせるように促した。そしてユニフォームの下とパンツを脱がし、割れ目に指を挿入しつつ、感度のパラメータを上昇させていく。
(催眠だけじゃなく、きっちり身体にも教えてやるぜ)
おまんこを弄られて快感に喘ぐ加奈子。妄想でしか出来なかったいやらしいことをしながら支配欲を満たしていく。たっぷりと愛液を垂らして、すっかり発情したメスになった加奈子についにちんぽを突っ込んでやろうと言う。
「おまんこ弄られて気持ちいいか?これから俺のちんぽでもっと気持ちよくして貰いたいなら、四つん這いで尻をこっちに向けて、ご主人様のおちんぽを加奈子にはめて下さいってオネダリしてみせろ。可愛く媚びれたら、おちんぽでもっと気持ちよくしてやるからな」
ぺちぺちとお尻を軽く叩き、クリも軽くいじってやりながら告げた。
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