「オナニーはたまにするけど、逝くのがなんか怖くて、逝く前にやめちゃうの」
「それじゃ、おれが教えてやるよ。女の悦びってやつを・・・お前はまだ殻に閉じこもってる雛と同じだ。その殻を俺が破って、お前をオンナにしてやるよ」
「でも、怖いわ」
「いつまでもそれじゃダメなんだ。
お前だって、それはわかってるだろ?」
「それは、そうだけど・・・」
「俺に任せてくれよ」
「わかりました。覚悟を決めます。芽衣子をオンナにしてください」
芽衣子は覚悟を決めて、坂井先生に身を委ねました。
(芽衣子も素直になると可愛いじゃないか)
ブラを脱がすと2つの豊かに膨らんだ胸が露出する。両胸を鷲掴みすると、乳肉に指が食い込んで形を変えていく。
胸を揉みながら芽衣子の唇を奪い、舌を差し込んで口腔を舐め回し、歯茎をなぞしり、舌を絡ませる。
芽衣子の口腔に坂井先生の唾液が流し込まれて、飲み込む。
乳房への愛撫に反応して、乳首がコリコリに勃起していく。
「はぁ♥ はぁ♥ はぁ♥」
芽衣子は、甘い声で喘いで悶えながら腰をくねらせる。
「芽衣子、可愛いぞ」
そういいながら、乳首を舌で転がし、唇で挟み込んで甘噛する。
「あんっ♥ あんっ♥ なんか来ちゃうっ。自分でするよりとっても気持ちいいっ」
「そろそろいいかな」
スカートをめくりあげると股間に手を伸ばして、ショーツの上から割れ目をなぞるように手を動かして、擦り上げる。
「あぁんっ」
芽衣子は腰を浮かせて仰け反って悶える。
割れ目から淫液が溢れてショーツを濡らしはじめた。
「坂井先生、下着汚れちゃうわ」
「じゃ、少し腰を浮かせろ」
芽衣子は言われた通りに腰を浮かせると、坂井先生にショーツを脱がされて、とろとろに蕩けたマンコが淫液を溢れさせています。
坂井先生が芽衣子の股間に顔を近づけて、JKの蒸れたメスマンコのかおりを堪能します。
「やめてぇ、恥ずかしいっ」
「JKのマンコはオトコを誘うフェロモンをムンムンに漂わせてて、たまんねーんだよ」
坂井先生が淫液を掬うように割れ目を舐め回し、芽衣子の体にぞくぞくとする快感が、はしります。
※元投稿はこちら >>