「あぁ、慣れないとそうかもな。でも、金玉もちんぽも男の急所なんだからそれを晒して触らせてるのは信用してるからなんだぞ」
息を吸うように適当な事をもっともらしく言いながら、芽衣子の足を撫でていく。
俺のデタラメを信じたらしき芽衣子は満更でも無さそうにして、言われた通りに陰嚢を揉み続ける。
「そうそう玉を優しく揉みながらちんぽの先っちょを撫でるみたいに触ってみてくれ。段差になってる部分は敏感だから慎重にな?」
手コキの仕方を教えてやると芽衣子は素直にチャレンジしていく。
拙いながらもあの芽衣子に手コキをさせているという事実に興奮し、ちんぽは芽衣子の手の中でグイッと鎌首をもだげるように反り返った。
「そのまま竿の部分を手で触って扱くんだ。芽衣子のペースでいいから、触るとどう反応するのかよく見ながらしてみてくれ」
教えながら芽衣子のブラウスのボタンを外してブラジャーを露にした。
そのままブラごと手で優しく全体を円を描くように揉む。
隠されている乳首には触らないようにしながら、指先を時折ブラに差し込み、乳輪の回りをクルクルとなぞっていく。
「そういえば芽衣子は普段オナニーはするのか?俺なら芽衣子が自分でするより気持ちよくしてやれるから教えてくれよ?」
耳たぶを甘噛みしながら耳元で囁く。
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