男嫌いの芽衣子でも、何回も性行為を見せられて、女の子の気持ちよさそうな蕩けたメス顔を見せつけられて、気になってきました。
「このオチンポで、みんな気持ちよくなってたわ。そんなにいいものなの?」
「ちっとは、興味がでてきたか?」
「うん」
芽衣子は、勃起したオチンポを握り、上下に擦る。
「芽衣子も素直になると、案外可愛いもんだな」
「案外は余計よ」
「これから少しづつ、俺のチンポに慣れさせてやるからな」
「でも、男の人のチンポってなんか怖いもの」
「少しづつ慣れていけばいいさ」
芽衣子の手の動きは単調で、変化もなく、お世辞にも気持ちいいものではなかったが、オチンポに興味を持ってきただけでも、一歩前進したと言える。
「ちょっとしゃぶってみるか?」
「それは、まだちょっと無理」
(まぁ、焦る必要はないか。まだってことはやる気がないわけじゃなさそうだ。無理やりやらせることは簡単にできるが、芽衣子は自分から俺のチンポを好きになってもらって、オチンポ奴隷にさせてみたいもんだな。
これからじっくりと調教していけばいいさ。これから、みんなを俺好みのオチンポ奴隷に躾けてやる。楽しみでしょうがないぜ。)
「芽衣子、睾丸も優しく手のひらで転がしてみろ」
芽衣子は、言われた通りに、手のひらに乗せて、転がしていく。
「なんか変な感触ね」
※元投稿はこちら >>