「随分と粘ったじゃないか。スポーツ用品店では許可なくちんぽを舐め始めたくせにどうしたんだ?だからお仕置を兼ねてもう少ししてやるとするか」
いきなりお店でちんぽを舐められた事を根に持っていたのか、陥落した有紀にまだお預けとばかりにクリトリスへの責めを続ける。
快楽に喘ぐ有紀の反応と声を聞きながら、イキそうになるとすぐさま押し当てたバイブを止める。
それを何度も繰り返して身体が痙攣するように震えだした有紀にやっとお目当てのモノを割れ目になぞるようにして押し付けた。
「さあ、お仕置はこのくらいにしてやるか。次から俺の命令をキチンと聞くんだぞ?いいな?」
有紀に念を押してからゆっくりと割れ目に押し付けていたいたちんぽを腟内へと挿入していく。
もうすっかり愛液まみれになっていたため、すんなりと肉棒を飲み込むと離さないとばかりに絡みついてきた。
「ほうら、待望のおちんぽだぞ。しっかりと味わえよ」
グイッと奥に突きこんでやると、軽くイッてしまった。
そのまま休ませることなく、ちんぽの先から根元まで擦り合わせるようにじっくりとうごかしていく。
お預けされていたせいで余計に快感が深く感じるらしい有紀は可愛らしくない声をだして喘ぐ。
「おいおい、もっと可愛い声でよがれよ。お預けされ過ぎてちんぽ待ちきれなかったか?もっと深いとこはどうだ?」
膣奥の深い子宮口の部分をノックするみたいに軽く突いてやると、これもまたいやらしい声をだした。
絡みついてくる肉襞が気持ちよく、グチュグチュとみだらな水音が止まらない。
「このままイクからな。有紀のオマンコで俺の精液を全部受け止めるんだぞっ」
ぐいぐいと激しくピストンし、固く反り返ったちんぽを一番奥深くに差し込んだまま、一気にその精を吐き出した。
射精の快感のまま、中出しした精液をかき回すようにしてからちんぽをゆっくり見せつけるようにして引き抜いていく。
「有紀、なかなか良かったぞ。これからはおちんぽ奴隷としてちゃんと命令を聞けよ」
そうして引き抜いたちんぽを優香にお掃除フェラさせて回りを見る。
「(ふむ、そろそろ芽衣子にフェラは無理かもしれないが手コキくらいはさせらるか、試してみたいところだな。せっかくなら芽衣子だけじゃなくて、沙都子や加奈子、早苗たちも含めて授乳手コキプレイもいいな。よし…)」
そして芽衣子に近づき隣りに座って肩に手を回して話しかけた。
「よお、芽衣子。少しは男、というか俺に慣れてきたか?お前が真面目な生徒会長なのはわかってるが女としての悦びを俺なら教えてやれると思うぞ。慣らしも兼ねてまずは手で俺のちんぽを握ってみろよ」
そう言って芽衣子の肩に回した手を下に動かし、足を撫でながら手に自分のちんぽを握らせてみた。
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