優香は快楽に蕩けたメス顔を有紀に晒して、ご主人様に与えられる快楽に身を委ねています。
(優香ちゃん、なんて気持ちわさそうな顔してるのよ。もうっ、こっちはこんなんじゃ満足できないわ)
優香ちゃんは、可愛い顔に似合わず、坂井先生の極太オチンポを飲み込んで、腰を振って喘いでいる。
そのオチンポは私の夫とは比べものにならないほどの逸物でした。
「坂井先生、いつクンニしてくれるんですかぁ。お願いしますぅ」
「有紀はまだ俺のオチンポ奴隷じゃないからな。特別にオッパイを揉んでやる。カップはいくつだ?」
「Gカップです」
「そうか、なかなかじゃないか」
ご主人様は有紀の胸を揉みしだいて、乳肉に指を食い込ませて、形を変えていきます。
(なんかムズムズしてきちゃう)
「有紀、気持ちいいか?
乳首を勃起させやがって」
(だってぇ、なんか気持ち良すぎて、感じちゃうっ)
ぞくぞくとする快感が駆け巡る。しかし乳首に触れずに焦らしていく。
(乳首弱くないのに、坂井先生に弄られたら、敏感に反応しちゃぅっ)
「はぁ、はぁっ」
有紀の顔がほんのり上気して、甘い喘ぎを漏らす。
体が勝手ビクンと反応してしまう。
乳首を焦らされて、ジンジン熱くなって・・・
(ムズムズしちゃぅっ。早く弄ってぇ)
しかし坂井先生は、そんな私の反応をニヤニヤしながら見て楽しんでいる。
(この人、私に言わせたいんだわ。
自らおねだりさせたいのね)
我慢できなくなっていた有紀は、夫がいるにも関わらず、体の欲望には逆らえず、坂井先生に懇願してしまいます。
「お願いします、私の乳首を弄ってください。いやらしくてはしたないコリコリ勃起乳首をイジメてぇ」
「有紀も、俺のオチンポ奴隷の仲間入りさせてやるからな」
坂井先生が有紀の勃起乳首をつまんでやると、今までじらさらていた快感が電流のように奔って、有紀はビクビクと痙攣する。
「あっ、あんっ、ああっ」
有紀の子宮も乳首の快感に反応して疼き始めてしまう。
有紀の反応に、坂井先生は満足そうに見下ろす。
(もう、快感で何も考えられないっ。)
有紀の体は、坂井先生のオチンポが欲しくて堪らなくなっていました。
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