いやらしく喘ぐ優香の胸を揉み、腰を振って声を出させる。
まだJCだが身体はもう大人と遜色ない。
だが若さがもたらすハリのある優香の柔肌を貪り、首筋や耳も舐めて愛撫する。
「優香のオマンコもいい具合だぞ。俺のちんぽを咥えてきゅうきゅうと絡みついてくる。もっと意識しておちんぽハグするようにオマンコを使ってみろ」
腰使いをゆっくりにして優香にどういう風にちんぽで中を突かれてるかを意識させてやると、言われた通りに膣肉がまとわりつくように絡みついてくる。
亀頭の段差部分にもくっ付いて来るので剥がすように動かすとそれに追従するようにうねり、かなりの快感を感じた。
「よし、上手いぞ。ご褒美もキチンと受け取れよっ」
グッとちんぽを奥まで突き入れると子宮目掛けて精子をだした。
熱いソレは優香の中を満たして熱を与えていく。
快感に身体を震えさせる優香を抱きながら、ちんぽを抜くと優香の前に出して。
「ほら、射精が終わったおちんぽをお掃除フェラで労るのもおちんぽ奴隷の役目だぞ。出てきた精子を一滴残らず舐めてキレイにするんだ」
優香にそう伝えてフェラさせると一人で慰めていた有紀に手を伸ばす。
「有紀、一人で楽しんでるみたいだな?そんなに溜まってるのか?青藍は男性はほとんどいないんだったか。そういえばお前さっきは店の中でいきなりちんぽを舐めだして危なかったからお仕置しないとだったなぁ」
そういうとわざと小さめの形のバイブを取り出して有紀が使っているバイブと取り替えた。
普段有紀が使っているバイブよりも小さく物足りないであろうサイズでもう発情している有紀の身体を少しずつ焦らすように責め立てていく。
「俺のちんぽはおちんぽ奴隷専用だからな。こっちの小さいバイブを使っていじめてやるよ」
そう言ってバイブとは比べ物にならない大きさのちんぽを優香に舐めさせているのを見せつけた。
優香も有紀に見せつけるように優越感を滲ませて指導された通り、丁寧にフェラして見せた。
「特別にオッパイだけは弄ってやるからな。有紀は何カップなんだ?」
※元投稿はこちら >>