おしゃぶりしながら、優香は興奮して、子宮を疼かせてしまう。
(子宮がうずいちゃってるよぉ。
私って変態なのなか?)
口内射精されたミルクを飲み干すと、ご主人さまが褒めてくださり、頭を優しく撫でられて、私も嬉しくなってしまいます。
「それじゃ優香にご褒美をやろうな」
「ありがとうごさいます」
優香は四つん這いになり、ご主人様にお尻を向けてふりふり腰を振りながら
「優香のオマンコにご主人様のオチンポがほしいです。優香のオマンコをぐちゃぐちゃに、かきまわしながら、赤ちゃんの部屋にオチンポミルクをびゅっびゅっしてほしいです」
「そうかそうか、優香もエロいおねだりするようになったな。
優香も淫乱どエロビッチに躾けてやるからな」
優香の尻を抱いて、割れ目に亀頭をあてがうと、そのまま腰を落とす。
優香のオマンコはご主人様のオチンポを受け入れて飲み込んでいく。
感度を数倍に上げられた優香はそれだけで軽く逝ってしまう。
「あぁんっ、ご主人様のおっきいっ
あんっ、あんっ、あんっ」
ご主人様は激しく腰を動かして、優香の膣奥を突き上げて、優香は甘い喘ぎを上げながら、腰を振り、ご主人様に与えられる快楽に身を委ねます。
ご主人様は優香を抱きながら、快感共有で有紀の脳にも快感パルス信号を送ると、有紀も疑似セックスの快感を与えられて悶え始めます。
「なにこれぇ、気持ちいいのが来ちゃうっ」
有紀はのけぞり、スカートをめくりあげをると、自慰を始めます。
(指なんかじゃ満足できないっ)
ご主人様は買っておいたバイブを有紀の手に握らせると、それをオマンコに挿入して、快感を貪るようにかき回していきます。
「あっ、あっ、あんっ、あぁっ」
有紀は快楽に呑み込まれ、支配され、ご主人様の快楽の罠に囚われて抜け出せなくなります。
(有紀もこの快楽責めで俺のオチンポ奴隷に堕ちるだろう)
有紀はご主人様の思惑など知らず、快楽を貪るように自慰を繰り返します。
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