「わかった。一番年下なのに健気でカワイイやつだ。まだ下手な優香におしゃぶりの仕方をおしえてやろう。俺はこのまま座ってるからズボンを下ろして触ってみろ」
立ち上がった優香はご主人様のズボンを下ろしてトランクスの上からまだ勃起前にちんぽを触ってきた。
下手ではあったが丁寧に小さな両手で竿をニギニギしてくる。
「まだ大きくなってないからそうやって優香の手でちんちんを可愛がって大きくしてくれよ。そうしたら、パンツも脱がせてまずは陰嚢…玉袋を優しく揉みながら竿を握ってもう少し立たせるようにしてみろ」
優香に指導しつつ、手持ち無沙汰に顎や頬、肩や二の腕を触る。
優香は言われた通りに一生懸命に練習していた。
「そうそう、少し立ってきたら玉を揉んだまま、先端を舌を出してチロチロ舐めてみるんだ。時々こっちを見て俺がどこが感じてるのか、しっかりチェックしろよ」
舌先でちんぽの先端を舐めてくる優香の姿に、下手ながら征服欲が満たされて先走り汁が溢れてきた。
それを舐めとるように伝え、満足そうにしながら続ける。
「そうだ。先走り汁を舐めとってやりながら竿も手で扱きながら舐めていけ。唇で甘噛みしたりするのもいいぞ」
自分も優香の乳首を軽く指先で擦ってやると反応しているが構わず続ける。
「そうしたらちんぽ全体を口に含んで舌を絡めていくんだ。ホントは全部入ればいいが無理だからな。歯をたてないように注意しながら舌と唾液を絡めてやりながらちんぽを味わってみるんだ」
生暖かい優香の口内をちんぽで堪能して、物足りなさもあるものの、懸命な姿に満足そうに笑って手でも竿を扱かせる。
「よし、優香。いくぞっ。おちんぽミルク全部飲めよっ」
優香の顔を掴んで腰を突き出し、口内に射精する。
独特な匂いのする液体を全て吐き出して頭を撫でて褒めてやった。
「優香、まだ下手だがよく頑張ったな。命令をキチンと聞けるおちんぽ奴隷にはもちろんご褒美は惜しまないぞ。どこになにが欲しいのか、淫らにオネダリしてみろ」
わかっているがあえて言わせるように胸を触って誘いながら命令する。
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