カラオケのパーティルームの中。
ご主人様が優香に近づいてきたので、優香の顔が明るくなる。
ご主人様が優香の隣に座り、肩を抱きながら太ももを撫で回す。
「久しぶりだな。寂しくなかったか?」
「寂しかったです。毎日ご主人様に会えるお姉ちゃんがうらやましいです。
来年、桜蘭学園に入学できたらお祝いにご褒美をくださいね」
「あぁ、たっぷり可愛がってやるよ」
「ありがとうざいます、ご主人様」
「俺も女バスの皆も、優香が桜蘭学園にくるのを楽しみにしてるよ」
「でも優香は皆みたいにご主人様に会えませんから、こうゆう時に、いっぱいご奉仕がしたいです。でも、おしゃぶりがうまくないので、ご主人様好みのオチンポ奴隷に躾けてほしいです。
「ほんとに優香は可愛くて健気だな。お前は立派なオチンポ奴隷になれるぞ」
「ご主人様、フェラのやり方を教えてほしいです」
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