「全く焦ったぜ…。淫乱な青藍の顧問はきちっと躾ておかないとだな…。あ、ちょっと寄る店があるから少し先に行っててくれ」
一人で別行動してとあるお店に寄り買い物を済ませる。
(アダルトショップも入ってるなんてさすがデカいデパートは違うぜ。もうちょっと調教が進んだら誰かを誘ってまた来てみるのアリかもしれないな)
プレイの一環としての場所として目星をつけつつも、いくつかの大人のオモチャを購入すると買ったものを隠して再びみんなと合流する。
その後のカラオケ店では女バス六人、優香、芽衣子、有紀、自分の計十名の大所帯となったので広めのパーティルームを借りる事にした。
各自でドリンクバーを注いで部屋に入ると女バスメンバーが歌を歌い始める中、優香の隣りに座って肩を抱いて話しをする。
「今日は慌ただしくて構えてやれなくてすまない。優香に会えたのは久しぶりだな。寂しく無かったか?」
肩を抱く手は肩から腰、腰から足と移動しながら優香に近況を尋ねていった。
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