ご主人様は、有紀の大きなお尻を撫で回しています。
「今回は万全の態勢ですよ。前回は負けちゃいましたけど、今回は青藍が勝ちますからね」
「自信満々じゃないか。
じゃあ、もし青藍が負けたら、青藍の女バスの部員一人を俺のオチンポ奴隷にさせてもらおうかな」
「青藍の女バスまで狙ってるの?
坂井先生のオチンポ、相当節操がないんですね」
そういって有紀がご主人様の股間に手をのばして、ズボンの上からオチンポを撫で回します。
「いいですよ。
その代わり、私の相手もしてくださいね」
快感共有で脳イキでイカされた有紀は発情スイッチが入ってしまいました。
有紀が舌を出して伸ばすと、平均よりかなり長くて顎まで届く長さ。
「これでフェラしてあげた男で3分もった人はいないのよ。みんな昇天してオチンポミルクをびゅっびゅっして、私のフェラの虜になるんだから」
そういって、有紀はご主人様の前でしゃがみこんで、ズボンのファスナーを下ろして、オチンポを取り出す。
「こら、有紀、こんなとこでやめろ、バカっ」
有紀の頭を押さえつけて離そうとするが、有紀は止まらない。
「あんな小娘はやめて、私を相手にしてよぉ。
女子校に男がいなくてこっちはたまってるのよ」
「有紀先生っ」
有紀の姿を見た女バスのみんなが、有紀を囲むようにバリケードをつくる。
ご主人様は慌てて催眠導入機の催眠音波を流す。
蒸せるようなオスのニオイが立ち込めて、濃厚なオスのニオイが鼻孔に侵入して頭がぼうっとなる。
「坂井先生のオチンポ、大きくて舐めごたえがあるわね」
竿に舌を巻きつけると竿を一周してしまう。
そして、舌を絡め竿をしごきながら、舌先で亀頭の先端をチロチロと舐る。
(これはやべぇ。粘膜接触の面積が広いほど気持ちいいな・・・)
有紀の口の中で、ご主人様のオチンポが膨張して大きくなっていく。
(うそっ、こんなに大きくなるの?
顎、外れちゃうっ)
オチンポの大きさと存在感に、有紀の頭は真っ白になる。
陰嚢をもみほぐして、睾丸を手のひらで優しく転がしていく。
裏筋を舐め上げると、オチンポがビクンっと跳ねる。
(やっぱり裏筋が弱いのね。可愛い♥)
しゃぶりながらブラウスのボタンを外して前を肌けさせてブラを外すと、胸で挟んでパイズリを始めます。飛び出したオチンポの亀頭を舌先でチロチロ舐め回していく。
「有紀、お前のフェラはヤバいな。
もう限界だ。出すぞ」
有紀はオチンポを咥えると、オチンポミルクを飲み込んでいった。口の中に独特のニオイと味が広がる。
そして、デパートでの買い出しを終えて、カラオケでも行こうかということになった。
「しかし有紀、これからは勝手なことをするんじゃないぞ。
俺のオチンポ奴隷になりたいなら、俺の命令は絶対だからな。」
「はい、ごめんなさい」
「カラオケで有紀のお仕置きを兼ねて再教育してやらないとな」
「お仕置きって、なんかドキドキしちゃうわ♥」
「なんだお前もドMなのか?
俺の周りにはドMな女が集まってるくるのかもしれないな」
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