「このマッサージは俺のおちんぽ奴隷だけの特別なのだぞ?足からやるぞ。加奈子はおちんぽを口を使って舐めて奉仕するんだ」
69の体勢になりちんぽを加奈子の口にあてがってフェラさせながら、太ももを触り出す。マッサージ自体も軽くやって運動後の疲れを取れるようにして手は段々とおまんこへ…。
ユニフォーム越しに割れ目を探し、なぞるように刺激してやると、むわっとした熱さがした。
「ふふふ、加奈子のおまんこも俺に弄られて喜んでいるみたいだな。織田には出来ない大人のテクってやつを身体に教えてやるか…」
そう言うとワザと肝心のクリや中には指を入れず、焦らすようにユニフォームの上から加奈子なおまんこを弄る。経験したことがない快感に喘ぐ加奈子ににんまりと笑い、気分をよくした俺はさらに切なくなるように、でも気持ちよさは続くように愛撫を続ける。
「どうだ加奈子?気持ちいいだろ?お前が俺のおちんぽ奴隷として頑張るならこんなご褒美を毎日やるぞ。もっと気持ち良くなりたいなら、俺のちんぽも舐めながらえっちで可愛くオネダリ媚び媚びしてみろ」
意地悪そうにしながら、ワザとクリの近くをユニフォームの上から弄り、早さをゆっくりとしてやる。
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