「浜田のヤツ、こんなキツキツマンコのドMギャル系JKを捨てるなんてバカなヤツだぜ。これからは葵のメス穴は俺専用マンコとしてたっぷりと可愛がってやるからな」
ドMな葵が悦ぶようにピストンしながらお尻も叩く。
生意気そうな外見なのに叩かれてアンアンといやらしく喘ぐ姿に思わず腰の動きも早くなっていく。
「尻も叩いた方が締まりがよくなるみたいだな?俺のおちんぽ奴隷になったからには、これから葵が喜ぶようなプレイも色々と試していこうな」
腰をグラインドさせて、下がってきていた子宮にちんぽの先端を当ててやり、息を荒らげる葵の乳首も摘んで擦った。
加奈子にフォローされながら声をあげる葵。
遠巻きにこちらを凝視している乗客たちは葵が乱れる様を見て、自らのちんぽを露出させて扱くものもいた。
「見てみろよ葵。おじさん達が派手なギャル系のお前が責められて悦ぶドMなのを見て、自分でちんぽを弄ってるぜ。葵が誰のモノか乗客たちにもしっかりと教えてやらないとな?キチンとイカせてやるから、俺のオチンポミルク受け止めるんだぞ」
葵にも乗客の視線を意識させると恥ずかしそうにしているが締まりがよくなった。
ニヤリとしてさらに浅めに激しくピストンしてGスポットを刺激するようにしてやると軽くイカせてやると、そこからさらに奥に向けてゆっくりと動きイッたばかりの身体を責めていく。
葵の反応がいいところを重点的に責めて快楽に喘ぐ様子をみながら、自らも一気にその精を奥に果てさせた。
ドクンドクンと脈打つように吐き出した精液をきゅうきゅうと中で抱きしめるように包んでくる。
「はぁはぁ、葵もこれでおちんぽ奴隷だ。これから女バスメンバーみんな可愛がってやるからな」
葵からちんぽを抜くと軽く拭いてから身支度と後始末を催眠導入機を使ってしていく。
「さて有紀、すっかり放っておいて悪かった。だが、まだ有紀はおちんぽ奴隷じゃないから仕方ないよな?もうすぐ買い出しするデパートのある駅に着くからそこで確認しながらどうするか決めるか。優香もせっかく来てくれたんだ。女バスの先輩おちんぽ奴隷と一緒に可愛がってやるからもう少し待っててくれよ」
有紀の足を触って、優香は頭を撫でて謝りながら言った。
そして芽衣子に向き直り。
「芽衣子もかなり気持ち良かったんじゃないか?快感は共有してあったから、もう身体もかなり火照ってるだろ?俺に触られるだけなら抵抗も減ってきたかな。まあ、まだこれから買い出しもあるから楽しんでくれよ?」
顔を真っ赤にしながらつり革に拘束されていた芽衣子を解いてやるついで軽く身体を触っても抵抗が薄くなっているのを確認するとキレイに伸びた足を触りながら下りる準備をする。
そして乗客への対処をしてから電車を降りてデパートへ。
今日の目的の一つであるスポーツ用品のコーナーで買い出しをする。
部員たちに任せながら優香と有紀への軽い味見として悪戯することにした。
「有紀、青藍女学園の方では練習試合の準備は進んでるのか?」
普通に質問をしながら隣りに立って足を触っていく。
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