「浜田先輩に捨てられちゃった・・・結局男の人は、女の子を使い捨てにするのね。
ご主人様は、葵を捨てずにそばに置いてくれますか?」
「あぁ、葵が素直でいい子にしていればな」
「ご主人様は、葵を可愛がってくれるんですか?」
「もちろんだ」
「私をご主人様のオチンポ奴隷にして欲しいです。ご主人様の傍に置いてください」
割れ目を竿で擦られたオマンコはヒクつきながら、淫液を垂れ流して、お尻の割れ目に垂れ流れています。
「それじゃ、ご主人様に誓いのオチンポ奴隷宣言をしてもらおうか。加奈子、教えてやれ」
「はい。
私の体とオマンコは今からご主人様のモノです。これから私はオチンポ奴隷としてご主人様のご奉仕に努めます。ご主人様は、私の体をいつでもどこでも、好きなだけ性処理の道具としてお使いください。私はご主人様の行為を悦んで受け入れ、身を委ねます。
私のオマンコにご主人様のオチンポを奥まで挿入して、かき回して、子宮におチンポミルクを注ぎ込んでいっぱいにしてください。お願いします、ご主人様」
加奈子と一緒に葵は顔を赤くしながら復唱します。
「葵、宣言しながらオマンコから淫液を垂れ流してるじゃないか。お前は真性のドМだな。これから葵をどうやって躾けてやるか、愉しみだぜ」
亀頭を充血して膨らんだクリトリスに押し付けて擦ると、
「あん、あんあんっ、あぁっ」
葵は、顎を仰け反らせて嬌声をあげます。
ご主人様は女バス部員をオチンポ奴隷にした満足感と達成感で興奮しています。
これで気兼ねなく、女バスの部員を好きなように抱くことができます。
(当初の目標だった、女バス部員によるハーレムオチンポ奴隷化は達成したな。
次は水泳部、もしくは生徒会長の芽衣子と生徒会メンバーをオチンポ奴隷にして、裏から操ることができたら、これからのハーレム拡大がやりやすくなるかもしれないな)
「それじゃ、葵にはご褒美をやるからな」
浜田とは比べものにならないサイズのオチンポを葵の狭い割れ目にあてがい、埋め込んでいきます。
「あんあんっ、あんっ、あっあぁぁっ♥」
葵の狭いオマンコが内側から拡張されて、ご主人様のオチンポを飲み込んでいきます。
(おっきすぎぃっ。呼吸できないよぉ)
ご主人様のオチンポが内臓をえぐりながら侵入してきます。
(晃一先輩のとは、全然ちがうぅっ)
葵の頭は真っ白になって、快感に飲み込まれていきます。
「葵のオマンコはキツキツで気持ち良すぎて、今にもイッてしまいそうだよ。
これから、葵のオマンコはご主人様専用だからな」
「はい。わかりました」
「今から葵のオマンコを、俺のオチンポが馴染むように躾けてやる。山田のオチンポなんて忘れさせてやるよ」
「はい、ご主人様ぁ♥」
葵のお尻の穴が快感でひくついています。
(女バス部員は、犯しがいのあるメス穴がそろっててたまらねーな。)
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