「ふう、思わず出しちまったぜ。葵のお腹も鍛えられてるのに柔らかさもあっていい感じだぞ。これも浜田のヤツにもやってたのか?」
尋ねながら葵の身体を座席に倒して、自ら膝を抱えた体勢にさせるとつり革に拘束するのに使っていたマジックテープを手足に巻いて動きを制限してやる。
加奈子も素早くフォローして葵の身体を動かないように支えてやっている。
「ありがとう加奈子。さすが優等生おちんぽ奴隷だ。葵、さっきの電話で浜田は結局推薦のためにあっさりとお前を捨ててたぞ。お前の事は結局都合のいい、JKマンコとしてしか見てなかったってことだな。大学生になったら間違いなく浮気して他にも女を作ってただろうよ」
もはや元彼となった浜田の事を話しながら自分のデカチンをハメるためにじっくりと前戯を行っていく。
「確かに俺もおちんぽ奴隷がいるし、これからも増やしていくがお前たちが俺に従ってる限りはキチンと可愛がってやるつもりだ」
指を一本入れてわざと浅い場所を痛みを与えないようにゆっくりもどかしさすら感じられるくらいの速さで刺激する。
胸も乳首には触らずゆっくりと乳輪をなぞる。
「浜田みたいなガキではやらないようなじっくりとした前戯で葵の身体を開発してやったり…」
膣に入れた指をトントンとリズミカルに動かしてピクンと身体を震わせてやる。
「さっきの尻叩きみたいにドM葵にご褒美をやったりな…」
指を入れた方の腕とは反対の腕で葵の尻を再び叩いた。
パシンパシンと叩く度に入れている指も動いて普段当たらない場所に当たり、快感を与えていく。
「葵が女バス最後のおちんぽ奴隷だ。葵が素直になればこれから部活後には気持ちいいご褒美が待ってるぞ?それだけじゃなく、合宿や試合なんかでも場合によっては気持ちいいご褒美があるかもしれないなぁ」
焦らしながらじっくり高めていった興奮をさらに高めるように乳首を舌先でつついたり絡めていじったりしながら吸ってやると、葵の身体はすっかり準備が出来たように火照った色をしていた。
「さあ、葵。どうする?お前も俺のおちんぽ奴隷になって楽しい学校生活を送るか?なりたいならチン媚しながらおちんぽ奴隷になる宣言をしてもらおうか?やり方は先輩の加奈子がよく知ってるから教えてもららえよ」
そう言ってちんぽをわざと入れないように割れ目にあてがって擦り焦らしながら返答を待っている。
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