ご主人様のオチンポでメスの悦びを与えられて、メス堕ちした希美は沙都子の膝で眠っている。
残るは葵のみ。
「そういえば葵には彼氏がいるんだよな。ちゃんと別れたか? 彼氏とはやることやったのか?」
「数回だけです。それと、別れるのはどうしてもいやだって聞いてくれないんです」
「なんだって? なんで言わなかった?」
「ごめんなさい」
(俺の大事な計画が、こんなところで・・)
「お仕置きしないとな」
葵のパンツを下ろして、お尻を平手打ちする。
「あっ、あっ、ごめんなさい」
お尻が赤く腫れてしまう。
「ごめんなさい、ごめんなさいっ、あんっ、あんっ」
「なんだ、葵。お尻を叩かれて悦んで・・・ドMだったのか」
「ち、違いますよ」
「そんなことないだろ」
ご主人様が葵の股間に手をやると、淫液が溢れ出してとろとろになっています。
「お尻を叩かれて悦んで、アソコを濡らす女を、世間ではドMというんだよ」
「そうなんですか?」
「それで、お前の男は誰だ?」
「3年の浜田晃一先輩です」
「あいつか、いまから浜田に電話しろ」
葵が浜田に電話する。
「浜田先輩」
『なんだ葵か』
「やっぱり私、先輩と別れたいんです」
『なにいってんだ?』
「だって先輩が大学に進学したら、綺麗な大学生の女のひとがいっぱいいるでしょう」
『なんだ葵、俺が浮気するとでも思っているのか?』
「そうじゃないけど、私なんか先輩の彼女に相応しくないわ」
『そんなことないって、自信もてよ。お前は超可愛いんだからさ』
「でも私・・・・」
「葵、ちょっと代われ」
ご主人様が葵の携帯を取り上げる。
「浜田か?」
『あれ、坂井先生じゃないすか?』
「そうだ・・・お前、葵と不純異性交遊してるだろ」
『それがなんすか?』
「それが問題になって、お前の内申点を下げなきゃならなくなることになりそうだ。それによって、スポーツ推薦の枠から除外ってこともありうる」
『そんな、マジすか? それ、困るんだけど』
「あぁ、お前が葵と付き合うのを金輪際やめるっていうなら、内申点の件は俺がなんとかしてやるが、どうする?」
『わかりました。葵と付き合うのはやめます。その代わり、内申点の方は頼みますよ』
「あぁ、任せておけ」
(クソガキを騙すのなんかチョロいもんだぜ)
と言って、電話を切る。
「浜田は、葵と付き合うのはやめるそうだぞ」
「本当ですか、ありがとうございます」
「それじゃ、加奈子と葵で俺のチンポをイラつかせてみろよ」
「はい」
加奈子はご主人様の背中、葵はご主人様のお腹側から2人のJKの裸でご主人様を前後から挟んで体を押し付けます。
加奈子は自分の胸をご主人様の背中に押し付けて上下に擦り、葵は自分のお腹をご主人様のオチンポに押し付けて上下に擦ります。
「これも、なかなかだな」
柔らかいお腹の肉で裏筋を上下に擦られると、たまらずにおチンポミルクを発射して、葵の白い胸とお腹を汚す。
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