「いちいち言わせた方がお前たちのメス穴も感じて締まりが良くなるし、俺の好きなプレイでもあるからな。これからは俺好みのやり方を教えていってやる。返事はどうした?」
イッたばかりの希美の乳首をつねってやるとわかりましたご主人様ぁと、息も絶え絶えに返事をする。
希美のことを沙都子に任せて、こちらを見て羨ましそうな顔をしている葵に向き直った。
「待たせたな葵。次はお前の番にしようと思っていたんだが…ふむ?」
もう一人葵と同じつり革に拘束されてこちらをみていた加奈子に気づき、触りながら尋ねた。
「どうした加奈子?お前も羨ましかったか?葵と一緒に可愛がってやるから先輩おちんぽ奴隷としてどうしたらいいか、教えてやってくれよ」
加奈子のご機嫌を取るように、ネットリした愛撫を始める。
加奈子と葵、二人同時にお尻を撫で、お腹を触ってへそを舐め、ちゅっちゅと音を立ててきめ細やかなJKの肌を吸ってやる。
擽ったさと慣れない快感に葵はクネクネと身体を捻じるが逃げられずに触られて感じさせられていく。
「葵も遊んでそうな派手な感じなのに肌はピチピチしてるな。身体も部活のおかげがしっかり引き締まったえろいスタイルだぞ」
褒めながら身体をまさぐり、加奈子の胸もキャミソール越しに優しく揉んでやる。
調教されて開発された身体は触られる快感を素直に享受して甘い声をあげる。
「おいおい、電車の中だからな。あまり大きな声はださないように注意しろよ」
いまさらのような事を言うが見られていることを改めて意識した二人はモジモジと身体を隠そうとするがもちろんできない。
身体をくねらせる二人の手を片方だけ外してやると自らの逸物を触らせる。
「さあ、二人の手で挟んでしごいてくれ。準備が出来たら入れてやるからな。葵も彼氏がいたんだよな?お前ももう別れてるんだろうな?彼氏とは経験済みか?」
不躾な質問を服の下に手を入れて胸を触りながらしていった。
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