「別れたと言うか、アイツに二股されて捨てられたよ。アイツの自己満セックスで気持ちよくなったことないし。フェラを強要されて突っ込まれて、噛んだら殴られたもん。二股彼女はなんでもいうこと聞いてくれて、フェラも上手いからお前は要らない。とか言われて・・・結局男は、女の子をオチンポ入れる穴としか思ってないんだもん。先生だってそうなんでしよ」
そう言って、希美は泣き出してしまう。
「あらあら、希美ちゃん。大変だったわね」
そう言って、沙都子は希美を優しく抱きしめる。
「沙都子先輩」
「希美、お前は本当のセックスの快感ってヤツをまだ知らないんだ。彼の粗チンじゃ気持ちよくなれなかったんだろ。どうだ俺のチンポは」
「なんで男のひとって、前彼のオチンポと比較させたがるの?」
「前彼より優位性を感じたいからかな」
「アイツのより太くて長くて、最高ぉ〜」
「本当にそう思ってるのかよ」
後ろから勃起したコリコリ乳首を捻り上げると、
「あんっ」
と、一際高い喘ぎを上げて腰を跳ねる。
「俺が本当のセックスの快楽を教えてやる。前彼のことなんか忘れさせてやるよ。俺のチンポの事しか考えられないようにさせてやる」
前彼のモノより太いチンポを挿入されて、お腹の圧迫感、存在感に圧倒されてしまう。
先生が腰を振ると、膣内をゴリゴリ抉られて、たまらない快感で満たされていく。
なにより前彼の短小チンポでは届いていなかった膣奥まで感じさせられて、頭が快感で真っ白になってしまう。
希美は無意識に腰を振って快楽を求め始めます。
(最近のJKはエロい体してやがって、こっちの理性を抑えるのが大変だってのに。
だけど、いまはやりたい放題できるようになってから、毎日JKを抱けて、中出しできるようになってからは最高だぜ)
「なにこれ、気持ち良すぎるぅ」
(やばっ、なにこれ、こんな快感を味わったら、頭バカになりゅうっ。セックスってこんなに気持ちいいものなの?)
「希美ちゃんの顔、快感で蕩けちゃって、とっても気持ちよさそうですね」
沙都子先輩に優しく頭を撫でられました。
「希美ちゃんも私達のオチンポ奴隷の仲間になって、今まで辛かった分もまとめて、ご主人様に可愛がってもらいましょうね」
「希美のオマンコ、吸い付きがはんぱねぇな。膣肉がうねりながらねっとり絡み付いてきて、俺のチンポをうまそうにぎゅうぎゅうと締め付けてくるんだが」
「いちいち女の子にそんな説明しないでよ。初めてじゃないでしょ? あたしだってそんなのわかってるから」
腰を振りながら、希美のクリをいじってやると、更に膣の締まりが強くなる。
「前彼のやつは、下手すぎて、お前のオマンコの良さがわかってないクソガキってことだ」
膣奥を責められて子宮が疼いてたまらない。
ポルチオも刺激されると、希美は徐々に上り詰めていく。
(こんなの、知らない。こんな快感初めて・・・・)
そして、希美がイキそうになるとご主人様の抽送が止まってしまいました。
「やだ、やめないでぇ」
「これはお試しだっていっただろ」
「最後まで欲しいのぉ、逝かせてぇ」
「なら、俺のオチンポ奴隷になるか?」
「なるから、オチンポ奴隷でもなんでもなるからぁ」
「最初はイキってたくせに、雑魚マンコすぎだろ」
「ごめんなさい、雑魚マンコでごめんなさい」
ご主人様が抽送を繰り返す。
「これ、これが欲しいのぉ」
「お前の締め付けも強くなってきたじゃないか」
希美の膣の中で、チンポがビクンビクン震える。
(くるぅっ)
次の瞬間、子宮口に押し付けられた亀頭の先端からオチンポミルクが注ぎ込まれて、子宮内が満たされていく。
(熱いっ。これ、オスがメスに確実に孕ませようとしてくるヤツっ)
尿道に残ったミルクも、亀頭をぐりぐり子宮口に押し付けて吐き出してくる。
「希美もオチンポ奴隷だな。これからは、ご主人様と呼ぶんだぞ。残りは葵だけだな」
感じすぎた希美は、その場でぐったりとしている。
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