「おいおい、潮じゃなくてオシッコ漏らしちまったのか希美?仕方ないヤツだな。ビショビショになったパンツは仕方ないからこうするか」
そうして素早く希美のオシッコで濡れた下着を脱がせるとポイッとこちらを見ている乗客の方へ投げてしまう。
ダウナーギャルJKの生下着を投げ込まれた乗客たちは下着を取りあって騒ぎ出した。
それを見てフッと笑うと希美へと向き直り、割れ目に指を一本ゆっくりと挿入した。
親指でクリトリスの外周をなぞるように擦りながら、指を出し入れする。
「希美、お前のパンツを乗客のおじさんたちが取り合ってるぞ?あんなにオシッコでビショビショなのに欲しいものなのかね」
希美に話してみるが余裕はなさそうだ。
膝も笑っているがまだ生意気な口はきけるらしく、煽ってきた。
新鮮な反応に嗜虐心をそそられ、固くした乳首を啄むように吸ってやるとかわいい声で喘ぐ。
「身体は素直な反応をしているみたいで嬉しいよ。それじゃあオチンポを挿入してやろう。俺のちんぽはおちんぽ奴隷専用だからな。特別にお試しという事にしてやる。嬉ションをする希美には犬みたいにバックで犯してやるぞ。沙都子、座席に座って希美を前から支えてやってくれ」
沙都子を座席に座らせて希美の手を掴んで支えさせ、腰を持って後ろからバックの体勢で挿入する。
彼氏のものよりも固くて大きなちんぽが自らを主張するように希美のナカを犯していった。
ズブズブとゆっくり形を確認させるように奥まで入り、コツコツと膣奥の子宮口をノックする。
「どうだ希美?お前は彼氏がいるんだったな?もう経験済だったのか?そう言えばきちんと別れたんだろうな?」
そんな確認をしながらゆっくりと腰を動かす。
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