葵のブラウスのボタンを外すと、白いブラがあらわになる。
カップを上にずらすと、胸が大きく上下に揺れた。
その巨乳を揉み上げながら、首筋に舌を這わせる。
「葵も俺のオチンポ奴隷にしてやるからな」
「はあ、はあっ」
葵もすでに甘い声で喘いでいる。
ご主人様の言葉を聞いた希美。
「オチンポ奴隷? ナニソレ、バカじゃないの?先生、エロマンガの見すぎでしょ。女を何回か抱いただけで、性奴隷にできるとでも思ってるの?
オンナをバカにし過ぎでしょ。多少はいいモノを持ってるみたいだけどさ」
「ほぉ、俺を挑発してるわけか?」
今まで自分が狙った獲物を全てモノにしてきたご主人様は、希美の言葉にカチンとくる。
「そういうわけじゃないけど・・・」
「それじゃ30分だ。30分でお前の子宮を俺のチンポでわからせて、征服して屈服させてやる。そして、希美を俺のオチンポ奴隷にしてやるよ」
「まぁ、先生のオチンポでメス堕ちしたら、あたしも先生のオチンポ奴隷ってやつになってあげるよ」
「よ〜し、その言葉忘れるなよ」
ターゲットを希美に変える。
希美のブラウスも肌けさせ、ブラを外すと、揉み上げて刺激を与えていく。
同時に、催眠洗脳で感度を上げてやる。
胸を揉みながら、乳首には触れずに乳輪を撫で回す。
パンツも太ももまで下げて、太ももを撫で回す。
そして脇を舐めあげて、舌を這わせる。
「ちょっと、くすぐったいってばぁ」
希美が身をよじるが、抵抗できずに、ご主人様の愛撫を受けいれるしかありません。
胸を開発するために、脇から責めていく。
希美の体が次第に熱くなってくる。
ジンジンと甘く痺れる快感に満たされていく。
「あんあんっ」
希美はたまらずに喘ぐ。
彼氏の雑な愛撫とセックスでは、希美はたいして感じたことはなく。彼だけが先に果てて終わるだけの身勝手なオナニーでしかありませんでした。
しかし、ご主人様のねっとりとした愛撫で、体が熱くなっていきます。
希美の乳首がご主人様の愛撫に応えて勃起していく。
(そこ、そこよ・・・早く触って、イジメてぇ)
しかしご主人様は焦らすように、乳首を避けて胸をなめ回す。
「はぁ、はぁ、はあっ、あんあんっ」
希美は腰を振りながらのけぞり、嬌声をあげる。
狂おしい快感に襲われるも、寸前で逝くことはできません。
足腰に力が入らずに、つり革にもたれかかる。
ご主人様の手が股間に伸びて割れ目をなぞるように、擦られていく。
快感のボルテージの最高潮で、乳首をイジメられると、
(いく、いく、イッちゃう〜)
希美はうれションしながら逝ってしまった。
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