「はい、先生。
加奈子は、立派なオチンポ奴隷になれるように頑張ります。
まずは何をすればいいですか?」
「まず奴隷になるには、ご主人様のチンポにしつかり奉仕できるようにならないとな」
(彼氏のチンポをしゃぶる前に、俺のチンポの形と味を教え込んでやる)
「はい。
加奈子まだしたことないんです」
「そうなのか、それではたっぷり教えてやろう」
加奈子は、先生の指示で愛撫する。
「ところで加奈子、女バス部員で彼氏ナシの部員で誰と中がいいんだ?」
「美姫ちゃんと、早苗ちゃんだよ」
「そうか、加奈子の調教が進んだら、美姫と早苗も仲間に入れてやろう。」
「わかりました。頑張ります」
「じゃあ、マッサージしてやるから、そこのマットに仰向けになるんだ」
加奈子は言われるがままに従う。
「運動したら、ちゃんとマッサージしないとだめだぞ」
本当は加奈子の体を触りたくてしょうがないだけでした。
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