乳首を甘噛みすると、りさが一際大きな声で喘ぐようになる。
乳首を吸ったり甘噛みしたりして攻めるも、逝かせることなく寸止めする。
(まだまだ逝かせねぇよ…)
りさの顔が快感ともどかしさで歪むのを見て、ニタニタ笑う。
空いた手で、りさの陰部をショーツ越しになぞれば、滲み出た愛液がネチョッと音を立てる。
「こんなに濡らして…痴漢に乳首責められて感じる変態め」
スカートとショーツを剥ぎ取り、愛液で濡れたショーツをりさに見せつける。
そして、再び乳首を口に含んで吸いながら、丸見えになった陰唇をなぞり、蜜壺を焦らす。
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