りさを一晩中犯した後も、俺はりさの部屋に居座り続けた。翌日以降も毎日りさとセックス漬けであり、彼氏とのセックスでは得られない快楽を仕込んでいた。
部屋ではいつも全裸で過ごすよう強いて、毎日のように中出しセックスをしているので、部屋には精液のにおいが漂っている。
彼氏と会う時間も少しずつ減ってきた頃に、彼氏がりさの家に来たいと言い始めた。
俺は彼氏を家に入れることを許可し、全裸のまクローゼットに隠れることにする。
彼氏「お邪魔しまーす」
久々にりさの部屋に来て、嬉しそうにしている彼氏。
一方、以前より散らかり気味の部屋と、かすかに漂う変な臭いが気になっているようだった。
ただ、よもや他の男の精液のにおいだとは思ってもいなかった。
彼氏「久々に来たけど、なんか変なにおいしない?」
俺は、りさの困る様子をクローゼットの隙間から見ながらニヤニヤしていた。
【彼氏の顔が見える距離で痴漢もいいですね】
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