光輝「あーあー、すっごい喜んじゃって、、、これじゃただの変態ですよ、、、笑」
自分より若い男にバカにされるように笑われるが、それもまたまさみにとっては興奮材料で…。
愛斗「代わってくれよ、俺もまさみさんにしゃぶらせたいよ」
愛斗が言うと光輝はようやく深く突っ込んだチンポを抜き、まさみの顔の下半分は自分のヨダレでドロドロに。
愛斗「ひっどぃ顔 笑 俺は丁寧にやってもらおうかな」
愛斗はその場て仁王立ちになると、まさみは身体を起こして座り、うっとりとした表情でチンポに舌を這わせた
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