「ああ、魁山か。LINE間違えて送ってしまったよ。申し訳ない」
催眠アプリの画像を送ったのは確信犯だったが白々しく間違えたフリ…。
今日は水泳部の練習はオフの日で、この更衣室にも早く来てミオが来るのを待ち構えていた。
ミオはミオで学校が終わってからこの時間まで時間がうまく潰せず、1人になった教室で自ら乳を揉んでリョウに触ってもらう準備に耽っていた。
「んー、どうしよっかなー。今から水泳部の誰かを呼び出してチンポの相手させようと思ってたんだけどなー」
リョウはミオの爆乳とマンコをチラッと見たがすぐにスマホを手に取り、1枚の画像を出しては拡大して見だした。
その画像はミオにも見えていたが…。
5,6人の競泳水着の女が胸元とマンコのあたりを切り取られ、性器を剥き出しにしている。
場所はプールサイドだ。
リョウが顔を拡大していくと、、、それはミオの同級生たちである女子水泳部の2年生だった。
彼女らはメスの顔をしながら性器を晒し、撮影しているリョウに向かって媚びた目線を送っている。
「今日はスケベな女とヤリてぇ気分だなぁ?う〜ん、彼氏よりもチンポのこと考えるようなスケベ女と。2年の女子の中で呼び出してやろうか…♪」
そう言いながらミオのほうをチラリともう一度見た
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