爆乳ドスケベセフレに堕とすべく、ミオの気が変わらないうちに美味しく頂こうと足首持って脚を更に開き、入り口にぴったりと亀頭をくっつける。
「かわいいかわいい水泳部のドスケベな後輩ちゃんの言うことは聞いてあげないとねぇ♪」
グッと力を入れ、愛液溢れるトロトロマンコはちゅるんと亀頭を飲み込んだ。
それからはオマンコのほうから奥へ奥へとチンポを誘なうように吸いついていく。
「彼氏とヤリまくってるくせにマンコの中はキツキツで絡みついてくるじゃないか」
奥までチンポを突き入れると馴染ませるために静止し、ミオのオマンコにチンポの形を覚えさせていく。
「…さては彼氏が粗チンなんだな?」
快感に身を任せているミオは図星を突かれ、彼氏はリョウと比べてかなり小さいことをゲロってしまう。
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