(あっ…こんな…胸で何て…でも先輩のチンポ凄く大きい…私の胸に収まりきらない…♪
ユウ君の小さいのとは全然違う…それにこの匂い嗅いでると凄く興奮する…もっと先輩のチンポ気持ち良くしたい…♪)
「あっ♪あっ♪先輩のチンポ凄く逞しい♪私の胸そんなに気持ち良いんですか?もっと気持ち良くなってください♪」
恋人への想いも逞しいチンポの前には無力で、再び快楽の方へと思考が流れてしまいます。
ますます深く催眠へと掛かっていき、先輩のチンポを気持ち良くしたい…という想いが強くなっていき…。
「ジュルルル♪レロレロ…ジュポ♪ジュポ♪先輩どうですか?こうされたら気持ち良くないですか?」
自ら進んで口に咥え込み、激しく舌で舐め回しながら竿を刺激していきます。
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