「いいねぇ。泳ぎやすい格好になってるじゃないか」
もうプールに入ることはないと分かりきっているリョウはすでにシャワーを浴び、部活用のハーフパンツだけを履いた半裸状態で待っていた。
手を頭にやり、胸を突き出し、いかにも触ってと言わんばかりのミオに近づくと、
「久しぶりの練習だろうから、硬くなってるところを解さないとなぁ?」
と、マイクロビキニを貫通するように浮いている勃起乳首を軽くなぞると、指でつまんではキュっと潰すように解した。
ミオはそれだけでアヘってしまい、抵抗することなく受け入れる
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