【肝田さんごめんなさい。師岡さんお願いします♥】
呼び出しに応じ、“即日゛教会へやってきた私は師岡殿の部屋に通されます。
異様に分厚い扉を開け、挨拶をしようとしますがその部屋のあり様に思わず絶句してしまいます。
「失礼します。召喚に応じ神楽岡結華、参りま…っ!?」
『お゛っぉ”~~♥いぐっいぐぅぅぅう♥』
『ぉ”ちんぽぉっ♥♥このおちんぽ様のためならなんでもしますからっん”ぉ”っ♥夫も組織も捨てて一生このおちんぽ様にお仕えしま…いっぐぅぅううん♥』
防音の分厚い扉に遮られて聞こえませんでしたが、室内は至る所に設置されたモニターからおんなの尊厳を捨て去ったアクメ絶叫が垂れ流され、見ているだけでも腰に震えがクルような淫靡な責め具が無造作に散らばっているのです。
まるで淫魔の領域のようなその部屋に、一瞬動揺してしまいましたが退魔巫女として夢に見るほど常に想像してきた光景です。
昨夜も淫夢に魘され、あやうく寝不足になるほどオナニーにふけってしまいましたが、その分耐性も増しているはずなんです。
退魔巫女の性として、淫魔被害から目をそらすことができず、モニターの中でイキ狂う女性にチラチラと目をやりながらも、私を立ち上がって迎えるた師岡殿に視線を戻します。
相変わらず醜く肥えた肉体に、絡みつくような視線…。
まるで巨大な蛞蝓淫魔に肌を這われているような錯覚を覚えるほどねちっこぃ視線に、思わず身を震わせてしまいます。
その際、一際大きなアクメ声がモニターから上がりそちらに気を惹かれてしまったせいで脳が錯覚をおこしたようで、まるで軽くイってしまったような甘い痺れが背筋に走り、思わず足をよじって腰をくねらせてしまいました。
退魔巫女にあるまじき痴態を見せてしまそうになりましたが、なんとか取り繕うことに成功したようで、何事もなかったように師岡殿が話始めました。
「さて…改めるまでもないが、ワシがお前の指導員を担当する師岡権蔵じゃ。これから指導をしていくが、ワシの言葉はお前の母親と同じか、それ以上の重みがあると思え。
ん? 不満か? お前の母親もワシの指導を受けたからこそ、あの歳でS級ライセンスを獲得出来たのだぞ?
まあ…修行の最中に、何度ヒイヒイアクメ声…んんっ、泣き言を言うたか覚えておらんがな♥ フヒヒ♥ 後でその様子の写真とビデオを見せてやるからな?
お前は母親よりも素質は上のようじゃし、最初から厳しくやることにするが、覚悟は出来てるか?♥
出来ておるなら、まずはその邪魔な服を脱いで、自己紹介と決意を述べてみるが良い♥」
と、とんでもないことを言いだしました。
しかも母様を愚弄するようなことまで…。
「あの気高い母様が、嬲られてモニターの中のおんなのように尊厳も何もなくおちんぽに媚びるアクメ啼きをしていたなんてあり得ない嘘を言わないでください!
わかりました…娘として母様の潔白を証明する必要があります。そのためにこの程度の辱めになど神楽岡のおんなが屈しないと証明してみせましょう…♥」
そう言って、私はゆっくりと退魔巫女の巫女装束を一枚一枚脱ぎ捨てていきます。
『んぁあ♥オチンポ様をイラつかせるすけべ肉で申し訳ありません♥デカ乳もエロ尻も全部オチンポ様に使っていただくための性欲処理肉です♥見られてビンビンになったマゾ乳首もぐちょぬれのおマンコもご覧ください♥』
その度に絡みつく視線は粘っこさを増し、タイミングを合わせたかのようにモニターから聞こえる牝の声が聞こえるせいで、まるで自分がそんなことを言っているかのように脳が錯覚して、勝手に乳首が勃起したりアソコが湿り気を帯びてしまったりしています。
それでも、ここで羞恥に屈するわけにはいきません。
あえて見せつけるように背筋を伸ばし、Hカップの胸を突き出してみせて…♥
【母様はマゾなんかじゃありません!もちろん私もどんなスケベな指導にも負けたりしませんから…!】
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