イビルアイ、ビホルダーという
モンスターを活かしたプレイを
ご希望という事で良いですか?
倉田隆のキャラ、オーガ戦士のサンシローが飛び出して
モンスターと近接戦闘を開始する。パーティで彼の役割は
モンスターの攻撃を一身に引き付ける「タンク」
古川良和のキャラ、ホビットのモンスターテイマー、
ぴょん吉はパーティのアタッカー役。
召喚したモンスターにサンシローを援護させ、
敵モンスターを攻撃させる。
今回、召喚されているのは凶暴な猿のモンスター、ハヌマーンだ。
そして真野雄一が操作するダークエルフの魔導師 黒猫は
黒魔法でサンシローと、召喚モンスターに強化魔法で
支援するバッファー役。近接戦t脳が始まると、自身も
ファイアーボールを放ち、サブアタッカーとして攻撃に加わる。
反撃を受けると、ヒーラーを任せられた貴女が回復魔法で
パーティメンバーの傷を癒やす。
今回のダンジョン攻略は、最深部でボスを倒し、
レアアイテム精製クエストに必要な素材をゲットして終了。
黒猫「お疲れ様でしたアリシアさん、どうですパーティ戦闘、連携するのなかなか難しくなかったですか?」
サンシロー「やっぱヒーラーが居ると安定してダンジョン狩れるよな。いつもより効率が全然違ったよ」
ぴょん吉「だね。HP回復アイテムの在庫を心配しなくて良いから楽だだった。アリシアさんがPTに入ってくれてホント助かる」
ダンジョンの最深部の安全地帯でキャンプを張り、
今回の戦闘の感想をしながら談笑している。
しばらく駄弁ったあとサンシローは明日が部活、
ぴょん吉は深夜アニメの時間と言ってログアウト。
黒猫「アリシアさんは、まだ時間あるんです?良ければレベリングお付き合いしますよ。このダンジョン、レアモンスターの経験値美味しいんですよ。イビルアイとか、ビホルダーとか・・・裏の方でも人気ある相手ですし、体験しに行ってみます?」
パーティを組んで、しばらく経っていて
3人ぞれぞれアリシアとは個別にバーチャルセックス済。
まだ奥の手の精神魔法は使ってなくて、軽い催眠暗示で
気持ちよさを増幅させる程度に、お試し体験させた程度の仲。
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