「噂通りの粒揃いだねぇ、、」
玉木のような役員クラスには香織やくるみ、里美の性処理課の3人がぴったりとくっつき、その他の男性社員には「インターン」という名の女子大生たちが下着姿ですり寄り媚びを売る。
折り畳んだ1000円札をブラの中にグイッと手をやり突っ込むと、ブラの中には何やら別の物体が。
香織が勤めるプレジャー社はアダルトグッズメーカー。接待でも自社商品をアピールしようと両乳首とマンコの中、そしてアナルの中にローターが仕込まれている。
「お、これは??」
指先に何かが当たったので香織の顔を見ると、香織はうっとりとした顔でローターのスイッチを玉木に手渡してきた。
この製品はひとつのスイッチで複数のローターを遠隔で制御できるというもの。
玉木はまずはブラの中に忍ばせてある乳首のローターのスイッチを入れた。
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