大口の顧客と商談するために、接待を行うという話があり、性処理課に人員も接待に加わることになりました。
結構な大きな取引で成功すれば、かなりの売上になるとかで、上の方は力を入れています。
うまくいったら特別ボーナスをやると言われて、みんなやる気です。
旅館の大広間で顧客を招いての宴会を始めることになります。
営業課の山田が玉木に頭を下げる。
「この度は、弊社に声をかけていただき、ありがとう御座いました。
つきましてはささやかな宴会などを催させていただきたいと思いますので、お楽しみください。
もちろんあっちの方も・・・
お気に入りの娘がいたら、部屋に連れ込んで
朝までしっぽりとお楽しみください」
「そうですか・・・
そちらではかなり上質な性処理要員を揃えていると噂で聞き及んでいますから、楽しみですな」
山田が手を叩くと、3人の性処理要員の女子が下着姿のあられもない格好で、大広間に入ってくる。
「自己紹介しなさい」
早坂香織、中野くるみ、吉田里美の3人が並んで、それぞれ自己紹介をしてお辞儀をする。
「よろしくお願いします。
私たち性処理課に一同、精一杯、楽しんで頂けるように、精一杯ご奉仕いたします。
夜の方もしっかりとお相手させて頂きますので、お楽しみ下さいね」
「いいねぇ。そちらの性処理課は可愛い娘が揃ってるね」
玉木は、3人を値踏みするように、視線を這わせる。
「3人に酌をさせますので、遠慮なく使ってください」
取引相手の顧客は、テーブルの前に並んで座り、食事を始める。
「香織ちゃん、お酌頼むよ」
玉木に呼ばれた香織は、膝立ちの状態のまま股を大きく開いて移動する。
その方が、股間の布地が割れ目に食い込んで縦筋を強調する。
玉木のそばによると
「お待たせしました。玉木さま」
香織は空になったコップにビールを注ぐ。
「そうだ、チップをやろう」
玉木が1000円札をを取り出すと、香織のブラの中に手を入れてねじ込む。
「ありがとうございます」
香織は玉木に軽くキスする。
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